本栖湖浩庵キャンプ場:キャンプ日記(2020) ソロキャンプデビュー

本栖湖浩庵キャンプ場 キャンプ日記

こんにちは、RIKIです。今回は
過去のキャンプの振り返りをします。
僕は2020年11月28、29日に
本栖湖浩庵キャンプ場にて始めて
ソロキャンプを行いました。
(その当時いた会社の同期と行ったので
二人ソロキャンプみたいな形)
素晴らしいキャンプ場でした。

本栖湖浩庵キャンプ場

所在地山梨県南巨摩郡身延町中ノ倉2926
マップコード312 504 369*03
問い合わせ先tel:0556-38-0117
FAX:0556-38-0703
Email:kouan@mx6.nns.ne.jp
予約公式サイトより予約。
僕が初めて行った時は予約無しでも
行けました。
受付、
管理人
浩庵セントラルロッジ
7:30~20:00(開門8:00)
電話での受付:8~20時
20時~翌8時までは閉門
チェック
イン
チェック

アウト
イン:8時、開門と同時刻
アウト:翌日10時まで
デイキャンプ、レイトチェックアウト
は17時まで
車の
乗り入れ
可(リアカー無)、湖畔サイトは
車両の横づけが出来る。
林間サイトは近くの駐車場に
車両を駐車後荷物を運搬
しなければならない。
料金(平日)【チェックイン7:30~15:00】
大人(中学生以上)700円
小人(小学生)500円
テント設営料1100円
タープ設営料600円
スペースのみ(テント・タープ無)
600円
駐車場1台1泊1100円
バイク700円
キャンピングカー2200円
【チェックイン15:00~20:00】
キャンピングカー以外は
100円安くなる
キャンピングカーは
200円安くなる
【デイキャンプ、レイトチェックアウト】
大人(中学生以上)500円
小人(小学生)300円
テント設営料600円
タープ設営料400円
スペースのみ(テント・タープ無)
400円
駐車場1台1泊600円
バイク500円
キャンピングカー1200円
料金
(休日、
祝日
繫忙期等)

【チェックイン7:30~15:00】

大人(中学生以上)900円
小人(小学生)600円
テント設営料1200円
タープ設営料700円
スペースのみ(テント・タープ無)
700円
駐車場1台1泊1200円
バイク800円
キャンピングカー2400円
【チェックイン15:00~20:00】
キャンピングカー以外は100円安くなる。
キャンピングカーは200円安くなる。
【デイキャンプ、レイトチェックアウト】
大人(中学生以上)700円、小人(小学生)400円
テント設営料700円、タープ設営料500円
スペースのみ(テント・タープ無)500円
駐車場1台1泊700円、バイク600円
キャンピングカー1400円
料金(連休最終日、
通常の

日曜日等)
【チェックイン7:30~15:00】
【チェックイン15:00~20:00】
平日と同じ料金
【デイキャンプ、
レイトチェックアウト】
休日、祝日、繁忙期と同じ料金
キャビン
料金
A棟キャビン(4人用):16000円
B棟    (6人用):28200円
C棟    (10人用):49000円
リネン代(シーツ・枕カバー)
400円
キャンプ
サイト
林間サイト、湖畔サイト
近くの施設スーパー(近くはない)
・マックスバリュ富士河口湖店
(河口湖方面)
・セルバ 身延店
・よどばしD`s(デイズ)万野原店
(富士宮方面)
コンビニ
・ヤマザキYショップ
ゴミ、炭・灰ゴミ、炭・灰は全て各自持ち帰り
温泉富士眺望の湯 ゆらり
浩庵キャンプ場から16㎞23分
(Google MAP情報)
貸用具あり(料金は公式サイトへ)
車中泊利用料を支払えばOK
キャンピングカーもOK
焚火直火OK
水場、
トイレ
等設備
水洗トイレ(和、洋式)、炊事場
自販機、売店(浩庵セントラルロッジ)
禁止事項カラオケ・スピーカー等の
音響機器、発電機、花火類
(爆竹、笛ロケット、
打ち上げ花火等)、遊泳、
ドローン、ラジコン、
モーターボート
水上オートバイ

料金は当日キャンセルしてしまうと
キャンセル料が全額発生します。
また、キャビン・山荘のキャンセル料金は
1週間前より5000円、前日50%、当日100%の

キャンセル料金が発生します。

マップコード
浩庵キャンプ場(南巨摩郡身延町/キャンプ場)の電話番号・住所・地図|マピオン電話帳 (mapion.co.jp)
公式サイト
浩庵キャンプ場・キャビン|浩庵ー本栖湖での宿泊・キャンプ・アウトドアスポーツなら浩庵ー (kouan-motosuko.com)

11月28日、29日

当時の事を思い出すとアニメ、実写ドラマで
お馴染みの「ゆるキャン△」の影響もあり
浩庵キャンプ場は既に人気の高いキャンプ場
で予約制では無かった為、
朝6時くらいに会社の寮を出て向かった事が
思い出されます。

受付場所の浩庵セントラルロッジには
8時過ぎくらいには着いたのですが
その時点で予約待ちの車で
一杯だったのを覚えています。

受付ではテント、タープを何張張るのか
車、バイクで来たのかまたそれは何台か
後は注意事項が説明されます

この時は同期の車で来たので
同期が受付を済ませてくれました。
僕も2回目に来た際はソロだったので
自分で受付を済ましました。
料金は人数分の料金、駐車料金、
設営料、貸用具等の合計となります。

天気は良かったのですが富士山に
雲が掛かっていて奇麗には見えません
でした。
結局キャンプ場に入れたのは昼頃でした。
それまで道中にあるパーキング
(多目的トイレがある所)で待機
していました。
暇で本栖湖の写真を撮りに行った時、
湖の水が澄んでいて本栖湖の奇麗さに
驚きました。

サイトは湖畔サイトがすでに埋まって
いたので林間サイトで設営しました。
初めての設営でかなり時間が掛かりましたが
ワクワクしながら設営してました。
テントは会社の上司の方からの貰い物で
グランドシートも一緒に譲って頂きました。
今も愛用しています。
Coleman ツーリングドームLX という
テントです。(2~3人用)

次々にギアを組み立てていきます。
こうしてみると、CAPTAIN STAGの
ギア多めです笑
スーパーで買った焼き鳥を
グリルで焼くところからスタート。

寒い時にはやっぱり鍋ですよね笑
沁みます。

朝焼けの写真。
夜の風景

翌日、撤収に手間取ってしまい
チェックアウト時間を過ぎて
しまいましたが、
特に何も言われなかったので
多少遅れてしまっても大丈夫だと思います。
こうして無事キャンプを終えました。

まとめ、感想

初ソロキャンプという事もあり
色々不安がありましたが、
それも含め楽しかったです。
火を起こしたり、料理がいつも以上に
美味しかったり、その場所の環境に
合わせて快適に過ごすのかを
考えたりして日常では味わえない事を
出来るのがキャンプの醍醐味だと

思いました。
この1年半後くらいにもう一回
浩庵キャンプ場を訪れました。
またそのキャンプについては別に
書きます。
この次のキャンプでは山中湖へ
行ったのですが、冬キャンプの厳しさを
思い知らされました。それもまた
キャンプ日記の方で書いていきます。

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